いやぁ、暑かった!

道の駅で街頭宣伝梅雨明け宣言されてすぐの7月9日、月1回、第2土曜日午前10時から1時間と決めている街頭宣伝に取り組みました。今回は「しらとり道の駅」で行ないました。
暑い中でしたが、10名を超す九条の会の皆さんが参加して、ハンドマイクを使っての訴えと羽曳が丘の九条の会独自で作ったチラシ配布の行動を行ないました。
今回のチラシは、3月に東日本で起こった、日本の歴史上未曽有と言われる大震災と福島原発事故によってもたらされた深刻な被害に直面している今、国を挙げて復旧・復興にあたらなければならないのに、こともあろうか、中曽根元首相を会長とする新憲法制定議員連盟は大会を開いて、今年こそ改憲をすすめる年にしようと息巻いている現実があることを訴えるものでした。
ハンドマイクでは、チラシの内容をはじめ、大阪府議会で橋下知事の率いる大阪維新の会が、教職員への「君が代」起立斉唱強制を通して、次代を担う子ども達に「愛国心」を押し付けようと「条例」を強行成立させた危険性についても訴えました。さらに、戦争時代を体験した会員からは当時の生々しい様子が切々と訴えられました。
買い物に立ち寄った多くの人達に快くチラシを受け取っていただきました。また、宣伝を終えて帰る途中で出会った人からも「暑い中御苦労様です」「ありがとうございます」と感謝の声をかけていただきました。
多くの人たちが、平和な社会を願っているのだと、確信を持つことができました。憲法9条を変えようとする動きがある限り、九条の会は頑張らなければならないという思いを強くした1日でした。

6月の街頭宣伝行動のご案内

◇  6月12日(土)午前10時~11時
◇  しらとり道の駅周辺
◇  現地集合(雨天中止)

普天間基地移設問題での鳩山政権の結論は、民主党の昨年総選挙の公約だった「県外、国外」を覆し、自公政権時代の「辺野古」に舞もどったばかりか、ヘリの練習場を鹿児島県徳之島をはじめ全国にばらまくという最悪の内容になりました。沖縄県民をはじめ、徳之島の住民、そして全国民の怒りを無視し、アメリカ優先を貫こうとする鳩山内閣の姿勢が露わになりました。

また、韓国海軍哨戒艦沈没事件について、外交的・政治的方法による解決をこそ日本政府として強調しなければならないはずなのに、いたずらに緊張感を煽るような言動をとっていることも問題です。こんな時こそ、憲法第9条の精神にもとづくことの大切さを訴えることが求められていると考えます。

羽曳が丘憲法九条の会 第7回のつどいを開催

5月16日(日)午後2時から予定通り第7回つどいを開きました。

瀬尾はやみさん第1部は、現職時代は大阪市立高校で教鞭をとっていたという“瀬尾はやみ”さんによるギターを弾きながらの歌声を楽しみました。無名時代の高石ともやに惹かれて歌を趣味にしたというだけあって、参加者は歌声にうっとりしてしまいました。聴かせてもらったのは、「サトウキビ畑」、「人生の草たち」、「若者たち」そして教えている女生徒が「先生、曲つけて」と持ってきた詩によるオリジナル曲でした。

第2部は、非核の政府を求める大阪の会常任世話人の長尾正典さんによる講演「憲法9条と基地問題を考える」でした。

鳩山政権が迷走を続ける普天間基地移設問題に関心が高まる中、タイムリーな講演になりました。晴天に恵まれたせいか、参加者が40人足らずと少なかったのが残念でした。

講演の内容は次のようなものでした。

長尾正典さんまず、戦後日本国憲法がつくられた背景にふれながら日米安保条約がどんな条約なのかを明らかにされました。米軍が使う基地の借地料(4兆円)、有料道路使用料(10年間で94億円)、軍艦の港湾使用料、空港離発着費用、米軍事故の賠償金や見舞金は、日米地位協定によってみな日本が負担(国民の税金)とか、それ以外の日本政府が勝手に支出を決めている「思いやり予算」があること等々が話されました。

そして、日本では日米同盟が日本の安全確保に必要だとされているが、国際社会はどんどん変化をしてきていることを、歴史的経過を追いながら明らかにしたうえで、これからは「核兵器も戦争もない世界」の実現を目指していかなければならないのだと結ばれました。

講演内容は、また、「羽曳が丘憲法九条の会ニュース」にまとめたいと考えています。

9条の会 5月の予定

今年も市民フェスティバルに参加します(5月5日)

今年も市民フェスティバルに「羽曳野9条の会」として参加します。

今年で3年連続の参加となります。「憲法9条、変える・変えない、市民投票」をはじめ、風船配りは定着してきました。昨年好評だった「わたがし」やコーヒーショップは今年もする予定にしています。

当日は、みなさんも、ぜひ店をのぞきにきてください。お手伝いの方もよろしくお願いいたします。

とき 5月5日(水・祝)午前9時~
ところ 峰塚公園

羽曳が丘憲法九条の会 第7回のつどい(5月16日)

羽曳が丘憲法九条の会の第7回のつどいを開催します

■日 時  5月16日(日)午後2時~4時
■会 場  モモプラザ2階
■内 容  (1部)ギター演奏
(2部)おはなし「憲法9条と基地問題を考える」
講師 長尾 正典さん(非核の政府を求める大阪の会・常任世話人)

お花見 街頭宣伝

満開の桜の木の下で楽しみました(4月4日)

青空と満開の桜の下で すっかり恒例になった羽曳が丘憲法九条の会のお花見会。今年は4月4日(日)に行いました。例年よりも早く咲きだした桜、でも、寒い日が続いたこともあって、当日を待っていてくれていたように満開に。好天にも恵まれ、暖かい日でした。参加者は22名。手作りの料理やシベリア鉄道の旅のお土産のウオッカの差し入れもあり、大いに盛り上がりました。楽しく親睦を深めることができました。また、これからも9条の会の活動を続けていこうと確かめ合うこともできました。

4月10日 しらとり道の駅での宣伝行動

用意したチラシが亡くなった

4月10日(土)午前10時からしらとり道の駅で4月の宣伝行動をしました。宣伝に参加したのは13人、揃いの黄色いウィンドブレーカーを着て、ハンドマイクで訴えたり、チラシを配ったり、署名をお願いしたりと頑張りました。よい天気で、大勢の買い物客が次々と立ち寄り、しばらくすると両手に一杯の買い物を下げて帰って行かれます。

用意した230枚のチラシは足らなくなってしまいました。署名板を覗き込んで、「これは大事や、(署名を)しとかなあかん!」と言って協力してくれた青年もいました。

取り組めば、輪は広がっていきます。

道の駅前で宣伝道の駅前で宣伝

最近の取り組み

3月13日、クニーズ前で街頭宣伝に取り組みました

200枚のチラシを受け取ってもらいました




3月は13日(土)にクニーズ前で10時から1時間宣伝行動をしました。のぼりを立て横断幕をはり、ハンドマイクを使い交代で訴えながら用意したチラシを配り、署名をお願いしました。11名の方が参加され、配ったチラシは約200枚、署名は約30筆集めることができました。

4月10日(土)しらとり道の駅で

街頭宣伝に取り組みます

まだまだ軍事力に頼らないと「平和」が保てないと考えている人がたくさんいそうです。その証拠に、米軍普天間の問題で、「アメリカ軍がいてくれるから、日本の平和が保たれているのだ。アメリカ軍が戦争の抑止力になっているのだ」ということが鳩山総理大臣の口から出てきています。

しかし事実はそうではありません。日本にいるアメリカ軍は、日本にある基地から、戦場に戦争をしに行っています。相手の国が攻めて来る力があれば、日本は戦争に巻き込まれてしまいます。日本が戦争に巻き込まれていないのは、イラクに出かけた自衛隊でも武器の使用が許されない、憲法9条が歯止めになっているからで
す。憲法9条はどんなことがあっても変えてはいけません。その思いを込めて、世話人会議で原則として月1回街頭宣伝に取り組んでいくことに申し合わせました。今月は10日(土)午前10時から1時間、「しらとり道の駅」で行います。

◆と き 4月10日(土)午前10時~11時(雨天の時は中止です)
◆ところ しらとり道の駅

多くのみなさんのご参加をお願いいたします。

新しいチラシを作りました

土曜日に予定されている街頭宣伝で配る予定のチラシを、一足先にお届けします。今年の5月18日に施行される国民投票法をめぐる状況について、ごく簡単にではありますが述べています。(詳しくは、こちらの記事–渡辺 治さんの講演要旨もご参照ください)

3月の宣伝用チラシ
覚えていますか?国民投票法

裏面にも、中南米の動向や、NATO国の核配備撤去に向けた動きのご紹介などがあります。ぜひご一読を!

街頭宣伝・お花見のお知らせ

3月の街頭宣伝を次の通り行います

○と き 3月13日(土)午前10時から11時
○ところ クニーズ前
○宣伝活動に参加していただける方は、直接現地にお集まりください。

今年もお花見会を行います

○と き 4月4日(日)12時~
○ところ 羽曳が丘北公園(羽曳が丘第1集会所横)
○かいひ 1人1,000円
○参加申し込み 4月1日までに次の事務局員まで連絡してください。
林 正敏(956-0596)土井正義(958-5017)西村和子(957-0802)

あけましておめでとうございます

2010年が明けました。羽曳が丘憲法九条の会が発足して、今年5月で丸4年になります。その間、「平和でなければだめだ」「戦争は許してはならない」という思いで集まった方たちで力を合わせ、さまざまなことに取り組んできました。つどいを開く、その案内や内容の報告のニュースの全戸配布、羽曳が丘フェスタや市民フェスタへの参加、街頭宣伝、手作りの9条グッズの販売、ニュース会員間ではお花見会や忘年会などを行ってきました。

この間に羽曳野市内に6つの地域の9条の会ができ、交流もできるようになってきました。

昨年の総選挙では、長年続いた自公政権が敗北し、民主党中心の鳩山新内閣ができました。しかし、この内閣、平和に関して言うなら、鳩山氏自身が改憲論者であり、日米同盟に「抑止力」を期待し、米軍普天間基地移設問題でもはっきりした態度を示さずにいます。

こうした状況を見ますと、今年も私たち「九条の会」はますます頑張っていかなければならないようです。皆さんの今までに増してのご協力をよろしくお願いいたします。

今回のニュースは、昨年秋に開いた第6回つどいでの講演「日本の国際貢献と自衛隊」の内容をまとめたものです。ノーベル平和賞を受賞したオバマ大統領が、授与式で行った講演で、「正しい戦争もある」と述べ、アメリカが行っている戦争は、まさにその「正しい戦争だ」と言って、アメリカのやっている戦争を正当化しました。

松田教授が示した日本国憲法第9条の意味を考える良い機会だと思います。

() 午前10時~11

しらとり道の駅信号付近

☆現地に直接集合です

☆寒い時ですから暖かくしてご参加ください。

☆雨天の時は中止します

久しぶりの街頭宣伝です。寒い時ですが、新年出足よく打って出たいと思います。皆さんの参加をお願いいたします。

【ニュース第12号の訂正】

本文中の憲法第9条の条文中、①の3行目の途中に「…国家の発動たる…」となっていますが、「…国権の発動たる…」ですので、訂正いたします。

文化と9条を考えるつどい 感想文

昨日の、リックはびきので行われた「文化と9条を考える集い」、木津川 計さんをお迎えしたからか、途中で椅子を追加するやらてんやわんやでしたが、それだけ多くの人が集まってくださったということで、暑いくらいの会場でした。

羽曳野9条の会連絡会から、その感想文が手元に届きましたのでご紹介します。

■ 「人への優しさ」が9条を守る、木津川先生の面白く、文化の中で国民的人気を得たものが、すべて優しさであったことが理解できた。(匿名さん)

■ 木津川さんの講演を聞くのは2度目です。以前は選挙の時でした。「都市のグレード」というテーマで、今も心に残っています。20年以上も昔でしたが、 健診の受診率を例にとっての、とても分かりやすかったです。京都、大阪、神戸を例に楽しいおはなしでした。以来ファンになりました。毎水曜日NHKの本の紹介を楽しく聞いています。笑いも薬と、思わず笑ってしまう。病気を忘れて楽しい午後をありがとうございます。(RSさん)

■ 戦争の原因を考えていく・・朗読劇・スクリーン等で、「アフガンに住む・・・」の書を読んでみたいなと思いました。軍国少年をつくった教育の恐ろしさを痛感させられた映像でした。教育を誰かの手に渡してはいけない、見抜いていく目を持つ必要を強く!思いました。(匿名さん)

■ イラク派兵差し止めのお話しが非常に良かったです。時代を煽る人間の話や、期待された人間像(精神)のお話しも大切なものに思えました。(匿名さん)

■ 朗読劇のアフガンの日本に希望している援助は教育や医療に対してであることが分かりました。(匿名さん)

■ 今日の催し本当に良かったと思います。私も、生け花を習っておりますが、先生は82才です。生徒は私(62才)が一番若いんです。本当に文化をそんな風に考えたことはありませんでしたから、心を打たれました。木津川先生をお呼びしたしたことは良かったです。最後の話も感動しました。(YKさん)

■ 部屋一杯の参加者で楽しい時間を過ごしました。木津川さんのお話しも久しぶりで良かったです。「上方芸能」誌の最初からの読者です。宜しくお願いします。戦争中の映画を見て胸がつまりました。(青春時代です)(匿名さん)

■ 朗読劇はとても素晴らしかった。キャストもばっちり、これからも続けてください。木津川先生のお話、文化の大切さをこれからよく見ていきたい。(AMさん)

■ 小選挙区制をやめさせるまでは、まだまだ9条の会の役割は大きくある。自公政権は退場させられはしたが、最後に大金を持ち逃げしているし、小手先での小わざを使って、国民を騙そうというやからは、まだ多く残っている。ここは、悲惨な戦争体験を決して繰り返してはならぬ誓いを想起して、戦争への道に絶対近づいてはならないことを訴え続ける営みを怠ることは出来ません。
朗読劇;すばらしい感動的な構成だった。ずいぶん稽古をされたのでしょうね。準備も大変しっかり出来ていたことがうかがえます。画像や音の効果もバッ チリでした。
河内弁で語る9条;一生懸命練習されて訴えられました。この訴えだけでも充分に思いが伝わってきます。
木津川さんの話;憲法改悪の企みをする者たちの「いいつくろい」には呉々も気をつけなければならぬの話、大切だった。西条八十へのチェックのことも心に残った。 (STさん)

■ 深い内容でとてもよかったです。 (ETさん)

■ よかった。感動した。(匿名さん)

■ 平和主義にはサンドウしますが、国際紛争を解決することも日本ももうぼちぼち考えなければいけないと思う。 (MHさん)

■ 朗読劇、河内弁の九条、木津川さんのお話し、すばらしいつどいでした。ありがとうございました。お話しのとおり、若者にもっと知らせ、ともに活動していけるように、私たちが橋渡しをしていけないといけないですよね。 (NSさん)