9条世界会議in関西で、あのベアテさんの話が聞けてよかった

「憲法9条を日本から世界に発信しよう」と開かれた9条世界会議、東京でも大阪でも成功してよかったですね。幕張では会場に入りきれない人が3000人もでたというだけでもすごいですね。舞洲アリーナには7500人が集まったということです。羽曳が丘憲法九条の会ではオリジナル9条グッズを新婦人のブースの一角をお借りして出展しました。狭い場所だったので出したグッズの種類も少なかったのですが、多くの参加者に買っていただきました。飛ぶように売れたのが車に貼るマグネット式のステッカー、もっと持って きたらよかたなあ、でもそれは後の祭りでした。買ってくださった参加者の皆さん、どうもありがとうございました。正午から始まったメインイベント、学生の発言には、「なるほどな、そうだろうな」と考えさせられる内容がいくつもありました。圧巻は三人の外国からのゲストのスピーチ、中でも日本国憲法草案作成に直接関わったベアテ・シロタ・ゴードンさんのスピーチでした。当時若干22歳でありながら、世界で最も素晴らしい憲法を作ろうと取り組んだこと、彼女が担当したのは24条の男女平等、それが今、日本の女性がどれだけ輝いているか、街を歩いている女性の顔を見るだけでわかるでしょう、と。よいものをもらって「押し付けられた」はないでしょう、と。しかもそれは、19世紀末の日本で男女平等を主張していた人たち(植木枝盛のことをさしてのことでしょう)がいたことやその後女性の参政権を求める運動があったこと(平塚雷鳥らのことでしょう)を指摘して、決して一方的に押し付けたものでないことを明快に述べられたことにすごく感動しました。「押し付けられた憲法だから改めなければならない」と叫ぶ人たちに聞かせたいと思いました。今回の集会の成功はきっと世界中に大きな力となって広がっていくと確信します。私たちはしっかり足元から輪を広げていきましょう。

 最初に世界会議が大阪で開かれると聞いた時には、せいぜい数百人の会議だろうと思っていたのに、8000人と大きく予想が外れたことが、逆にとても嬉しかったです。
 現役時代の仲間が沢山参加していて、ブースで元気に頑張っている姿に出会えて嬉しくなりました。
 開幕の歌にも参加しましたが、沢山の仲間の前で、これも感激。心がいつもよりこもりました。
 対談も良かったね。「改憲派の”押しつけられた憲法”と言うなら、今のアメリカ言いなりこそ、”押しつけ”そのものでしょう。」「憲法が古くなったんじゃなくて、素晴らしさがますます光ってきたということ。」ほんとほんと!

2008年5月12日 9:54 AM posted by my779