ピースウォークに参加して 

 羽曳が丘3丁目 E.T.
 春のポカポカ陽気が続いた頃、ちょうどよい運動にもなるし参加しようと決めたピースウォーク。しかし生憎の雨、でも雨の中を歩けば「こんな雨の中でもがんばってはるんや~」と効果が増すかも、とプラス思考で参加しました。
 天王寺公園出発8時30分、柏原リビエールホール着午後2時、14.5Kmの道のりを歩き通せたので満足でした(革靴の中まで雨がしみて靴下もぐしょぐしょでしたが)。手製の幟も登場
 総勢30数名。意外だったのは、日蓮宗、クリスチャンと宗教関係の方が圧倒的に多かったこと、それも外国からこられた方が7~8人もおられました。先頭の横断幕
アメリカから来た一青年は8年間軍隊にいて、1年はイラク戦争に参加したそうです。話を聞いてみたかったのですが、私の下手な英語では、How was Iraq?(イラクはどうでしたか?)と聞くのがやっと、”
Horrible!”(恐ろしい、ひどい)という一言の返事でした。そばにいた横浜から参加していた日本人に彼のことをもう少し聞きました。「イラクからアメリカに帰国し、3年間は精神的にも参っていたが、それから、イラクの悲惨な事実を知らさなければならないと、機会あるごとに広める活動をしているそうです」と。
 スペインから日本に来て3年、カトリックの勉強と布教するため教会で働いている女性とも話しました。平和を守る運動は宗教の基本理念と同じなのですね。
 ヨーロッパで見た虹色のPEACEの旗、9条の会の旗、それに途切れることのないナムミョーホーレンゲキョウの声と打ち続けられる太鼓の音・・・、道行く人の目にはどう映ったのでしょう。
 私は胸に「平和を守り育てましょう」の自作のプラカードをはって歩きました。お天気なら参加者ももっと多かったでしょうし、もっとたくさんの道行く人とも出会えたでしょうに。
 途中、休憩に立ち寄った杭全神社や食事のために部屋を提供してくださった太子堂勝軍寺のご好意も嬉しかったです。

今日のピースウォークはこちらから。