羽曳が丘9条の会は・・・

 羽曳が丘9条の会は、大阪府羽曳野市の羽曳が丘地区の居住者が作る地域9条の会です。領海内での個別自衛権の行使はともかく、国外での武力行使をできない国であり続けるために、日本国憲法第9条の堅持が大切だと考えているものの集まりです。

 もちろん、憲法9条を変えずに解釈で集団的自衛権を容認するというのはペケですが、個別自衛権に対する考え方、自衛隊に対する考え方は、会としてはすべて許容しています。

 このサイトにおいて、事務局名での記述は「会としての情報発信」です。会員の中にはいろいろな考えが並存していますので、上記の縛りでは消化不良を起こしてしまいます。フラストレーションの塊になってしまいます。そこで、会員の個人名(ハンドルネームですが)でそれぞれの思いや考えを掲載することにしました。

 当サイト内では、このような理由により矛盾した意見もそのままで掲載しています。個人ブログの集まり、プラス、イベント案内などを中心とした「会」発信の情報サイトとご理解いただきたく思います。

羽曳が丘9条の会 世話人一同

改憲を声高に叫ぶ風潮が・・・

羽曳が丘憲法九条の会は月1回第2土曜日を基本に街頭宣伝に取り組んでいます。情勢の動きが早くて、配るチラシを用意するのが大変です。できるだけ受け取ってくださった人に読んでもらえるようにと、多くは自前で作っています。

今回は、野田首相をはじめ、自民党沿再選に出馬した5人が口をそろえ、また「維新の会」代表の橋下徹氏も「集団的自衛権」を肯定する発言をおこなっていることに警鐘を鳴らそうと作りました。13日の宣伝時でも、通りがかりの人の中に「憲法9条は変えなあかん。日本は弱すぎる」と言っていた人が少なからずいました。「閉塞感」が覆う中、「領土問題」が相次ぐ中、「力‘=武力」」にでも訴えたい、と思う人が増えているのでしょうか。今また「九条の会」のがんばる時だと思います。

10月のチラシ 表面 10月のチラシ 裏面

「放射線内部被曝から 子どもを守るために」DVDをみる会

DVD「放射線内部被曝から子どもを守るために」をみる会

DVD「放射線内部被曝から子どもを守るために」をみる会

羽曳が丘憲法九条の会では、この間、日本国憲法の精神である、「全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利」の実現目指して、人類を破滅の陥れる危険を伴う核の脅威をなくすために、取り組みを進めてきています。福島原発事故についても、少しでも多くの人々に真実を知ってもらおうと、今回はチラシのとおりのつどいを開くことにしました。

まず、DVDをみて、そのあと、参加者で意見交流などしたいと思っています。

ぜひ、ご参加ください。

街頭行動 8/11

オリンピックと暑さを振り切って、毎月の街頭の宣伝行動です。でも、でも、さすがに通行人が少ない。。。!(T_T)

8月11日の街頭宣伝

8月11日の宣伝

約1時間の宣伝の間のどの瞬間をとっても、宣伝隊より通行される方のほうが多いということはありませんでした。トホホ。
今回の宣伝は、チラシの必要量が少ないことはあらかじめわかっていましたので、両面カラーにしました。トップに「金曜日の官邸前原発再稼動抗議行動」の空撮の写真(写真:広川隆一氏・写っているのは国会正門前部分)を使いました。消費税増税、TPP、原発再稼動、オスプレイ配備、何をとっても今の政府は国民の声を聞きません。その象徴として使わせてもらいました。
8月のチラシ表 8月のチラシ裏

チラシで取り上げたのは原発再稼動とオスプレイだけですが、原発関連だけでも瓦礫の広域拡散や新規制庁の人事問題、除染事業の利権化、低線量被曝の軽視、と枚挙に暇が無いのに加えて、ほかにも国民総背番号制マイナンバー法案、秘密保全法、ACTA、成立してしまった違法ダウンロード厳罰化、もう国民いじめとしかいえませんね。

第9回つどいを開催します

羽曳が丘憲法九条の会 第9回つどいを開催します

☆テーマ 福島第1原発事故から自主避難してきた話
~原発事故に遭った方の話を聞いて「原発」について一緒に考えてみませんか~

「福島第1原発事故」はそれまでの原発「安全神話」を吹き飛ばしてしまいました。放射能汚染の危険のため、事故後の復旧・復興は遅々として進んでいません。福島県九条の会は「日本国憲法9条が依拠する『平和的生存権』=『恐怖と欠乏から免れ、平和のうちに生存する権利』ととらえ、原発事故はこの人権を侵害している」と位置付けて奮闘されています。

私たち羽曳が丘憲法九条の会は、このたび、福島市から京都市へ自主避難してきておられる方を招いて直接お話を聞くつどいを開くことにしました。
みなさんの参加をお持ちしています。

☆日時  5月13日(日)午後2時~4時
☆会場  羽曳が丘コミュニティーセンターMOMOプラザ
住所 羽曳野市羽曳が丘西2丁目5-1
電話 072-957-5553
交通 近鉄南大阪線「藤井寺」または「古市」駅下車「羽曳が丘方面」行バスで「羽曳が丘西2丁目」バス停下車
☆会費  無料

第9回つどいポスター

第9回つどいポスター

ニュース15号

ニュース15号


あけましておめでとうございます


今年もよろしくお願いいたします。
昨年3月11日に東日本を襲った大震災はあまりに広範囲で被害が甚大でした。そこに追い打ちをかけたのが福島原発事故です。被災地の復旧・復興は遅々としており、原発被災地では復興の見通しもままならない状況の中で新年を迎えることになりました。日本中が何らかの影響を受けていて、決して他人事として済ませるよような状況ではありません。そのことを踏まえたうえで、新しい年を「良い年であって欲しい」と願わずにはおれません。
羽曳が丘憲法九条の会は、昨年1年、震災の起こった3月とダブル選挙の行なわれた11月を除く毎月、第2土曜日を基本に街頭宣伝を行ないました。5月には市民フェスティバルに参加しました。また、結成5周年を記念して、ジャーナリストの西谷文和さんを講師に第8回つどいも開くことができました。
今年は結成して6年目に入ります。昨年は、東日本の大震災と原発事故があり、その復旧・復興に全力を挙げなければならない時であるにもかかわらず、首相の非常事態宣言条項を入れるべきだとか、衆参とも総議員の3分の2以上の賛成がなければ憲法改正発議ができないとなっているのを過半数の賛成でできるようにすべきだとか言って、超党派の国会議員等でつくる新憲法制定銀同盟は「今年こそ改憲の絶好の年にしなければならない」といいだしました。そして、10月には、衆参両院とも憲法改正を審議する「憲法審査会」を発足させました。また、12月には、外国に武器を売ってはならないという「武器輸出3原則」を骨抜きにし、どこの国へでも売ることができるようにすると閣議決定までしてしまいました。このように「9条」を脅かす動きが続いています。こうした動きがある限り、「九条の会」も粘り強くがんばっていかなければならないと思います。今年も共にがんばっていきましょう。

いやぁ、暑かった!

道の駅で街頭宣伝梅雨明け宣言されてすぐの7月9日、月1回、第2土曜日午前10時から1時間と決めている街頭宣伝に取り組みました。今回は「しらとり道の駅」で行ないました。
暑い中でしたが、10名を超す九条の会の皆さんが参加して、ハンドマイクを使っての訴えと羽曳が丘の九条の会独自で作ったチラシ配布の行動を行ないました。
今回のチラシは、3月に東日本で起こった、日本の歴史上未曽有と言われる大震災と福島原発事故によってもたらされた深刻な被害に直面している今、国を挙げて復旧・復興にあたらなければならないのに、こともあろうか、中曽根元首相を会長とする新憲法制定議員連盟は大会を開いて、今年こそ改憲をすすめる年にしようと息巻いている現実があることを訴えるものでした。
ハンドマイクでは、チラシの内容をはじめ、大阪府議会で橋下知事の率いる大阪維新の会が、教職員への「君が代」起立斉唱強制を通して、次代を担う子ども達に「愛国心」を押し付けようと「条例」を強行成立させた危険性についても訴えました。さらに、戦争時代を体験した会員からは当時の生々しい様子が切々と訴えられました。
買い物に立ち寄った多くの人達に快くチラシを受け取っていただきました。また、宣伝を終えて帰る途中で出会った人からも「暑い中御苦労様です」「ありがとうございます」と感謝の声をかけていただきました。
多くの人たちが、平和な社会を願っているのだと、確信を持つことができました。憲法9条を変えようとする動きがある限り、九条の会は頑張らなければならないという思いを強くした1日でした。

HP久しぶりの更新です。

今年は羽曳が丘憲法九条の会を結成して丸5年になります。そこで、5周年記念として、第8回目となるつどいを次の通り開くことにいたしました。ぜひ、ご参加ください。

記念講演をして下さる西谷さんは、元は吹田市役所で働いておられました。直接自分の目で戦争の様子をつかみたいという思いでアフガンやイラクに出かけ、取材を続けるうちに、ついに決心をして市の職員を辞めてジャーナリストになられた方です。イラクなどで多量に使用された劣化ウラン弾の後遺症に苦しむ人達を見る中で、放射能にも強い関心をお持ちです。今回のつどいでは、この度の東日本大震災によって引き起こされ福島第1原発事故のことにも触れたいと言っておられます。

羽曳が丘憲法九条の会結成5周年記念第8回つどい

◇日時 5月15日(日)午後2時~4時30分

◇会場 羽曳が丘第2集会所(駐車場はありません)
(羽曳野市羽曳が丘西3丁目)

◇内容 ギター演奏

◇記念講演 「戦争がもたらすもの」
~アフガン・イラク・バーレーンからの報告~

今年2月、アフガンとバーレーン取材から帰国、映像を使って戦地のありのままを報告

講師 西谷 文和さん(ジャーナリスト)

◇入場無料

6月の街頭宣伝行動のご案内

◇  6月12日(土)午前10時~11時
◇  しらとり道の駅周辺
◇  現地集合(雨天中止)

普天間基地移設問題での鳩山政権の結論は、民主党の昨年総選挙の公約だった「県外、国外」を覆し、自公政権時代の「辺野古」に舞もどったばかりか、ヘリの練習場を鹿児島県徳之島をはじめ全国にばらまくという最悪の内容になりました。沖縄県民をはじめ、徳之島の住民、そして全国民の怒りを無視し、アメリカ優先を貫こうとする鳩山内閣の姿勢が露わになりました。

また、韓国海軍哨戒艦沈没事件について、外交的・政治的方法による解決をこそ日本政府として強調しなければならないはずなのに、いたずらに緊張感を煽るような言動をとっていることも問題です。こんな時こそ、憲法第9条の精神にもとづくことの大切さを訴えることが求められていると考えます。

羽曳が丘憲法九条の会 第7回のつどいを開催

5月16日(日)午後2時から予定通り第7回つどいを開きました。

瀬尾はやみさん第1部は、現職時代は大阪市立高校で教鞭をとっていたという“瀬尾はやみ”さんによるギターを弾きながらの歌声を楽しみました。無名時代の高石ともやに惹かれて歌を趣味にしたというだけあって、参加者は歌声にうっとりしてしまいました。聴かせてもらったのは、「サトウキビ畑」、「人生の草たち」、「若者たち」そして教えている女生徒が「先生、曲つけて」と持ってきた詩によるオリジナル曲でした。

第2部は、非核の政府を求める大阪の会常任世話人の長尾正典さんによる講演「憲法9条と基地問題を考える」でした。

鳩山政権が迷走を続ける普天間基地移設問題に関心が高まる中、タイムリーな講演になりました。晴天に恵まれたせいか、参加者が40人足らずと少なかったのが残念でした。

講演の内容は次のようなものでした。

長尾正典さんまず、戦後日本国憲法がつくられた背景にふれながら日米安保条約がどんな条約なのかを明らかにされました。米軍が使う基地の借地料(4兆円)、有料道路使用料(10年間で94億円)、軍艦の港湾使用料、空港離発着費用、米軍事故の賠償金や見舞金は、日米地位協定によってみな日本が負担(国民の税金)とか、それ以外の日本政府が勝手に支出を決めている「思いやり予算」があること等々が話されました。

そして、日本では日米同盟が日本の安全確保に必要だとされているが、国際社会はどんどん変化をしてきていることを、歴史的経過を追いながら明らかにしたうえで、これからは「核兵器も戦争もない世界」の実現を目指していかなければならないのだと結ばれました。

講演内容は、また、「羽曳が丘憲法九条の会ニュース」にまとめたいと考えています。

9条の会 5月の予定

今年も市民フェスティバルに参加します(5月5日)

今年も市民フェスティバルに「羽曳野9条の会」として参加します。

今年で3年連続の参加となります。「憲法9条、変える・変えない、市民投票」をはじめ、風船配りは定着してきました。昨年好評だった「わたがし」やコーヒーショップは今年もする予定にしています。

当日は、みなさんも、ぜひ店をのぞきにきてください。お手伝いの方もよろしくお願いいたします。

とき 5月5日(水・祝)午前9時~
ところ 峰塚公園

羽曳が丘憲法九条の会 第7回のつどい(5月16日)

羽曳が丘憲法九条の会の第7回のつどいを開催します

■日 時  5月16日(日)午後2時~4時
■会 場  モモプラザ2階
■内 容  (1部)ギター演奏
(2部)おはなし「憲法9条と基地問題を考える」
講師 長尾 正典さん(非核の政府を求める大阪の会・常任世話人)